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Search Console(サーチコンソール)の基本的な使い方と見方の実例

どうも。近所です(´・ω・`)

グーグル先生が用意してくれている
分析神器と言えば
「Google Anaritycs」(アナリティクス)
「Google Search Console」(サーチコンソール)

アナリティクスは結構使う人多いですが
サーチコンソールになると使ってない人も。

基本的な見方と使い方と
このブログでの見方の実例を出しますので
よろしければご覧下さい。

※アドセンスの規約でブログの
詳細な数字は載せられませんので画像は加工しています。ご了承下さい


Search Console(ウェブマスターツール)とは

直訳すれば
「検索 制御装置」
その名の通り検索関係の分析に特化しています。

昔の名前は面影すら残ってませんが
旧名はウェブマスターツールと言います。

少し前の通信の暗号化(SSL化)に伴い
アナリティクスでは検索ワードが(not provided)
表示され何で検索されたのか分からなくなりました。

どれぐらいの割合なのかと言うと
このブログでは1週間の検索流入の内97%が不明。

通るかっ・・・こんなもん・・・っ

仮に週間1000PVで検索流入が50%だった場合
500PV×97%で485PVが不明と言う事に。

あなたは○○をどのように知りましたか?
とよくアンケートにありそうな項目に

別に・・・

と答えられているような物。

これじゃあどの記事が反応あったのか
そんなんがさっぱりわからない。

こんな状況で活躍してくれるのが
検索ワードをほぼすべて見せてくれる
サーチコンソールと言うわけです。

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使い方の簡単な解説

このサーチコンソールでは
アナリティクスでは見れなくなってしまった
検索ワードを知れます。

さらに
表示回数やクリック率、表示順位なんかも見れて
こんな検索のされ方あるんか!と見れたり。

サクッと解説すると

表示回数

自分のサイトがその検索ワードで何度表示されたのか。

例)ブログの表示回数1000回だと
「ブログ」と言うワードでの検索結果で
1000回表示されたと言う意味。

クリック率(表示上はCTR)

アドセンスやってる人にはお馴染みのCTR。
Click Through Rate(クリック スルー レート)の略で
表示されて何度クリックされるかと言う意味。

スルーと言われると見逃すとかって思われがちですが
本来は通過するとかって意味なので
直訳で「クリックを通過した率」と言う意味。

例)「ブログ」と言うワードでCTR1%だと
1000回表示されて10回クリックと言う意味。

表示順位

検索されたときに表示される順番。
あくまでも平均なので3.3位とか小数点以下になる。

例)「ブログ」で表示順位3.3位だと
検索結果の上から3番目に表示されてる可能性大

こんな感じでどんなワードで検索されて
どれぐらいの流入があるのかが一目瞭然。

この他にもどのページのアクセスが多いか
モバイルとPCの割合などアナリティクスと
変わらない機能も付いています。

検索ワードでは
平仮名・片仮名・英語はそれぞれ別カウント。

複合ワードの場合どっちが前にあるかと言うのも
別の物としてカウントされます扱いです。

なので「ぶろぐ」と「ブログ」と「blog」
それぞれ別ワード扱い。
「ブログ 初心者」と「初心者 ブログ」
別ワードの扱いです。

こんな感じに見れます。

デフォルトでは過去28日間の
検索ワードが見れる状態なので
自分なりに色々フィルター表示項目
弄ってお好みの表示に切り替えて。

日付を過去7日間とか
色々切り取ってみることも出来ます。

ただ唯一のネックは反映まで2日掛かります。
もし今日爆発的なHitがあったとしても
どんなワードなのかをちゃんと見れるのは2日後です。

さらに効果あるかはわかりませんがいち早くネット上に表示してくれるように

なるかも知れない機能が「Fetch as Google」

直訳で「グーグル先生を呼ぶ」って意味です。

※間違ってスマートフォンを2回取得してます・・・

更新したから先生見てください!

と手を挙げてアピールする小学生のようなことができます。

使い方はFetch as Googleと言う項目で見て欲しい記事のURLを載せて

先生にこのURLを見てくださいませ!と陳情するだけ。

ただし、すぐにネット上に反映してくれるかは先生の判断次第なので

可能性がある程度に思っておいてください。

追記でSEO対策が出来る

検索ワードを見ることで追記が出来る場合があります。

狙ってないワードが強かったパターン

え?コレ検索に引っかかるん?と言う感じで
「○○ △△」みたいな複合検索されてるパターン。

これを発見したときに
自然にタイトルや見出しに入れられるかを考えます。

このブログで覚えてるパターンだと
このZOZOのCMとツケ払いについての記事。

最初はCMとツケ払いの内容のみでしたが
新CMが出たので追記したところ
「ZOZO CM 女優」「ZOZO 吉岡里帆」とかって
複合ワードが上位に上がってました。

探検隊なんてなかった。いいね。

公開当初は
「吉岡里帆さんが可愛いね~」
本文にキモイコメントをちょこっと
書いてただけでしたがこの結果を見て追記。

これは入れなければ!とタイトルに
「雨に濡れる吉岡里帆さんが魅力的」
明らかに狙ったタイトルを追加して
本文にも追記しました。

その後ツケ払い破産騒ぎがあったので
さらに変更してます。

kinjyo8835.com

追記  どんなワードでどれぐらいその記事に流入があったか見れる

アドセンスの都合で数字は消してますが、こんな感じで1記事で検索されたワードからの流入数が見れます。

やり方は先にページ毎のデータ(左から2番目)を選択して、見たい記事をフィルタ。

次にクエリ(一番左)を選択すれば上の画像ような物が出ます。

この記事はミラーレス一眼がおすすめと言う記事です。

kinjyo8835.com

持っているのが古い機種なので「2017」とかは入れないようにしてたんですが更新日でどうしても出てきてしまいますね。ちょっと申し訳ない

こんな感じで自分が意図してなかったワードで
上位に表示されてる場合は要検証です。

ただし狙うがあまり内容と関係ないワードは
入れたらダメですが。

ホントはもっとやるべきなんでしょうけど
あまり手が付けられてません。

クリック率を上げる

基本的に表示順位が高いほどCTRも高くなります。
皆様も自分の行動を思い浮かべたらそうだと思いますが
調べものしてたら大体上からクリックしますよね?

クリック率の平均的な値は
1位が30%2位が14%、3位が10%、4位が7%、5位が5%。

グーグル検索結果の順位別クリック率2014年版 + ページランク正式終了!? のお知らせ など10+4記事 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum

これを下回るのは
タイトルが悪いのか記事内容が悪いのか…

タイトルで「あ、これはちょっと違うな」
思われてしまうと次の検索結果に・・・となるので
あまりにも低い場合何かしらの対策が必要かも。

検索ワードにもよるので一概には言えませんが
似たような複合ワード全てで低い場合は要注意。

逆に表示回数も少なくなく順位は5位だけど
CTRが20%もあったりする場合は問題なしと言えます。

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記事作りでSEO対策が出来る

上にも書いた通りサーチコンソールは
2日後にならないと見れないので
出来ることなら最初からいい状態で記事を作りたい。

どういう複合ワードが強いか分かって来る

例えばこないだオープンしたLECTの記事だと
4/24~30の7日間で取ってみたら
「レクト」オンリーでも順位は18位ながら
約20%のクリック率でした。

その他の複合ワードで
「プレオープン」「ブログ」「テナント」が上位でした

(ノートPCだと表示できる範囲狭すぎて載ってませんが…)

もちろん公式と言う大正義が居るので「レクト」だと
表示回数もクリック数も多くは無いです。

しかし公式では載らないプレオープン日とか
入居テナントがどういう物なのかとか・・・
ブログならではの情報を見たい人が多いと言う事ですね。

なのでもし次に同じような
大きいオープン情報をゲット出来れば
しっかりその辺も書こう!となるわけです。

テナントのお店情報は競合他社の特徴とかをよく知る機会が多いので
ある意味小売業界にいる強みの一つですね。

ただ施設のオープン関係は当事者ではないので
公式が何かしらの情報を出してくれないと
全くどーにも出来んのですが。

なお、銀座シックスは盛大に外しました

敗因として
大規模過ぎてTVなどでいくらでも情報が出てる
高級過ぎて調べるほどの興味がない
・記事情報が乏しい、公開が遅い
などでしょうか・・・。

ロングテールなジャンルが分かって来る

さっきのオープン記事やZOZOのCM記事は旬があります。
時期を過ぎると検索される回数が減りますので
その内検索もされなくなります。

が、爆発力は無いけれど
長期間検索され続けるワードがあります。

先ほどの画像でも分かる通り

「コストコ パソコン」と言うワードが入ってます。

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ジャンルとしては家電のレビュー記事。
特に高価な物は検索順位が低くても
CTRが高い傾向にあります。

パソコン・ミラーレス一眼は今でも検索されています。
自分もそうですが高価な物ってとにかく
メリット・デメリットや使い心地やらを
事細かに知りたいですよね。

Aさんはべた褒めしてるけどBさんはいまいち。
ん?じゃあCさんは…Dさんは…?と
次々検索結果を見ませんか?

事実自分もこのYOGA900を買う際色々な方の記事を読みました。

その際にタイトルに「スペック一覧!」と書かれていると

違う。欲しいのはそれじゃない。

となってしまいスルーして他の検索結果・・・と

「使用感」とか「レビュー」とか「感想」ってのを優先的に見てました。

そんな感じで1つのサイトでは満足しきれない
需要の多い分野です。

これは特に新しい機種に顕著でした。

近所の使ってるミラーレスは
あまりに古く売ってすらないので
型番ではなく「メーカー名」「おすすめ」
検索されてました。

そしてもう一つ強いのが「リゾルト」

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これはデニムのブランドですが
デニム好きの間では割と有名なブランドで
色落ちシルエットに魅力が詰まっていて
人によって全然異なる色落ちをします。

その為他の人はどんなのだろ…と検索したり
気になってるから購入の判断に!と使われます。

これもまた1本2万超えるシロモノなので
おいそれと買えるものではありませんから

検索としての需要もあります。

あとデニム好きで無きゃ絶対検索しないので
表示回数こそ少ないものの
表示順位の割にはCTRがかなり高めです。

こんな風に一般的には知られてない

ニッチなワードは一定の需要があります。

ただこれがニッチ過ぎると検索すらされないので塩梅が難しい。

気にし過ぎないのが一番なんです

色々偉そうに書いてますが

実は記事更新の際はそこまで気にしてません。

へー。こんなワードが当たるんや(´・ω・`)

とかある意味見るだけでも楽しいのでどっちかって言うとそれメインです。

と言うか意識すると明らかに狙いすぎなタイトルになったり

あれもこれもとワードを詰め込んだりしちゃうので…。

とか言いつつ詰め込み過ぎは良くやってもうてるけども(小声)

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