近所の気ままなゆるブログ

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【料理男子】春の味覚!生たけのこで若竹煮!【和食】

どうも。料理男子近所です(´・ω・`)

 

25日がWAONポイント2倍デーだったので食料品を買いに。

30日が5%OFFだしそこまで買い込む必要もないかな~と思ってたら

何と生たけのこが売ってるじゃないですか。

 

一人暮らし始めてから春になると若竹煮を作るのが恒例行事。

これは今年も作らざるを得ないという事で作りました。

 

 

 

レシピ

材料と調味料

生たけのこ・生わかめ・お米(無洗米不可)

昆布・厚削り節・塩・醤油・みりん・あごだし(粉末)・ほんだし(粉末)

あごだしとは…

魚の「あご」のお出汁。風味が強く最近注目されてる出汁。

 

 

なお分量は毎回のことながら適当。

検索すると分量付きのレシピが出てきますが最初はあの通りでもいいですが

最終的にはしっかり自分好みの味付けにしましょう。

 

解説

水煮でもできなくはないですがここは春らしく生たけのこ。

生わかめは徳島・鳴門の名産品でもありますので

広島では割と簡単に手に入ります。(さすがに塩漬けされてますが)

ちなみに本場では普通に海にいる状態を刻んでパック詰めで売られてます。

 

お米はとぎ汁を使って湯がくため無洗米は不可です。

ご飯を炊くついでに筍の下ごしらえもできる一石二鳥。

 

昆布と厚削り節はお出汁を取るので使います。

あごだしとほんだし(※両方市販品)はホントにちょびっとだけ入れます。

お出汁の風味は天然物で出るのでフォローする程度。

 

塩・醤油・みりんは味を調えるので使います。

 

 

下ごしらえ

生たけのこはアクがあるので下茹でしてしっかりえぐみを取ります。

これが非常に重要な作業なので抜かりなく!

 

生たけのこ売り場に米ぬかが置いてある(たけのこ買えば普通無料)ので

それを使ってもいいんですが後片付けがおぞましく面倒になるので

米のとぎ汁で十分です。無洗米の場合は米ぬか使いましょう。

 

たけのこはまず土が皮の中に入り込んでたりするので

良く洗ってから穂先は食べれないのでカット。

さらにお腹の面(反ってる面の内側)に切り込みを入れておきましょう。

※注意※ チョー固いです。マジ固いです。

 

土を落とすためにもう一度ここで洗うと良し。

 

根元の赤いつぶつぶの部分は食べられます

見た目にもグロテスクな雰囲気の部分ですが

ここもれっきとした食べる部分です。

 

時間がたつとえぐみが強くなるところですが

しっかりあく抜きすれば全然問題なし。

外側の部分は剥いてしまえば全く分かりません。

 

ここで登場圧力鍋!

はい。出ました。近所さん御用達の圧力鍋

ホントに使えるいい子なんですよ!

www.kinjyo8835.com

  

圧力鍋に米のとぎ汁(写真は2合分)とたけのこを放り込みます。

なお、1本丸々ぶち込んだら幅が足りなかったので根元部分をカットしました。

※周りが汚いのは使い込んでる証拠(言い訳)

https://www.instagram.com/p/BTTjX_6AmHU/

 

ぶり大根とか作るときの下茹でもコメのとぎ汁でOKです。 

ちなみに米ぬかでやると・・・

1、米ぬかが水分で膨張する

2、鍋にへばりつく

3、洗いにくくなる

と言う3パンチなのであまりお勧めしません。

 

圧力鍋なら低圧で10~15分煮込みます。

普通の鍋なら1時間ぐらいでしょうか。

 

あれだけ固かったたけのこにすんなりと

爪楊枝や包丁が入るほどに柔らかくなればOK。

 

外の黒(茶色い)皮は食べられないので捨てますが

根元に行くほどその割合は少なくなってるので

よく見て食べれる部分はちゃんと残すようにしましょう。

 

この外の薄皮は非常に味もしみやすくてうんまいのです。

食べれるかどうかのラインは湯がいた後に手で横にすっと切れるかどうかが目安。

 

生わかめは塩漬けされてるので洗ってから水で戻しましょう。

 

出汁を取る

平行作業で出汁を取ります。

昆布と水を鍋に入れて放置(理想は3時間とかですが短くても問題なし)

膨らんだら加熱して沸騰する前に取り出します。

※沸騰すると渋みが出る原因となります

 

さらに厚削り節を入れて15分ほど出汁を取る。

これも沸騰しないよう弱火で注意しながら。

途中ちょっと灰汁も出るのですくいましょう。

(花ガツオでも十分ですがその場合は時間を短く)

 

最後にあごだしほんだしをちょこっと(1つまみぐらい)入れて調整。

余り入れすぎるとせっかくの天然出汁が台無しになるので

あくまでもサポート役です。

 

※動物性出汁(かつお・あごなど)と植物性出汁(昆布・しいたけなど)は

お互いを組み合わせると深い味わいになります。

 

しっかり出汁の風味が出たら出汁とり完了。

個人的に和食の出汁風味がすごい好きなので味見しまくってしまう。

 

全てを一つにまとめていく

先ほどの出汁にたけのこを入れて再び煮込む。


あ、間違ってもここでわかめを入れてはダメ。

煮溶けてずるずるになってしまいます。

 

この時に塩(少々)・醤油(やや多め)・みりん(普通)を投入。

え?分量?そんなん気にしてちゃ料理なんてできませんよ。

この辺はやってると感覚で身についてきます。

 

おい。それじゃレシピの意味ないやんけ・・・

 

まぁ…その…薄い分には濃くできますが濃いのを薄くするのは至難の業なので

様子を見ながら入れていきましょう。

 

ブログネタにするつもりで作ったのに測るの忘れたんやで(裏話)

 

大体10分~15分ぐらい煮たらたけのこがより柔らかくなってるはず。

 

ちなみに煮物の鉄則として冷えてく間に味が染みるというのがあるので

ここでたけのこに味が染みてなくても問題なし。

 

 

最後にわかめを入れてちょっと煮たらすぐ火を止めます。

わかめは風味と歯ごたえを残したいのであまり加熱しません。

 

最後に器に盛り付けて完成!

 

山椒の葉があればなおよし・・・

https://www.instagram.com/p/BTTy3HcA4sA/

 

うむ。美味である!!

 

柔らかなお出汁の風味と口いっぱいに広がるたけのこの香り・・・

これぞ春の一品やねぇ・・・。

 

こんなん店で食べたらいいお値段しますぜ?

 

なんかよくあるイメージよりたけのこが小さいのは

食べれる回数が少しでも多く感じられるようにと小さく刻んだからです(貧乏性)

 

昨日の夜の10時ごろに料理男子頑張りました。

 …一人で何やってんねやろと思わなくもない

 

 

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