近所の気ままなゆるブログ

アラサーの男が趣味全開でお送りするブログ。

京都紋付の黒染め?漆黒加工で染め直しシミや汚れた服を再利用!

どうも。元京都府民の近所です(´・ω・`)

 

今回は黒染めを極めた会社「京都紋付」が行っている漆黒染め直しのご紹介

 

 

ただ単に染めるだけでなく黒に特化した染です。

リピーターも多いと噂のこの漆黒染加工を体験してみたいと思います!

 

 

 

汚れた服も生まれ変わる!漆黒加工で染め替え!

株式会社京都紋付|洋服の黒染め・染め替え・染め直し

 

突然ですが汚れて着られなくなった服色が抜けてしまったお気に入りの服はありませんか?

 

 

古着屋さんにも出せないし勿体ないけど捨てるしかないのか・・・・

 

そう。まさにこんなシミのシャツ

 

袖は分かるけど肩の後ろってむしろどうやったらシミになんねん

 

※自分でも何をこぼしたのかすら謎。 

 

 

そして写真では分かりにくいんですが変色してしまったカラーボトム

写真ではビミョーに色が違うレベルですが実際は結構赤い。

それが割といろんな個所にある・・・。

 


実際自分もこれは泣く泣く捨てるしか・・・と思いましたが、京都紋付が行っている染め替えを利用すれば復活するかもしれません!

 


しかもただ単に全部黒に染めるのではなく、ステッチなど一部条件の物は染まらないので見た目もキレイに仕上がります。

 

 

と言うわけでその内容と手順を詳しく見ていきましょう。

 

 

京都紋付の漆黒加工について

そもそもこの京都紋付と言う会社は名前から連想できる通り着物の反物を制作し紋付けを施している会社。

 

 

その反物を制作する過程で深い色合いの黒の染めを研究し、それを活かし現代の洋服作成などに応用しているのが漆黒加工になります。

 

 

特徴としては研究を重ねて作り上げた深い黒の色合い。

黒染へのこだわり|株式会社京都紋付|洋服の黒染め・染め替え・染め直し

 

染め替えが可能な素材は綿・麻・シルク・羊毛・レーヨン・キュプラ(レーヨンの一種)。

 

 

これらの混成でも大丈夫です。
(羊毛・シルクは通常と別加工なので別料金)

 


逆にポリエステル100%やアクリル100%、ナイロン、革製品などは染め替え不可能です。

 


綿×ポリエステルなどの混成は要相談となっています。

例え綿×麻の混成であっても少しでも不安があれば一度問い合わせをしてみるのがいいかもしれません。

 

 

先ほどのシャツは麻100%。そしてボトムは綿100%なので通常ならば、問題なく染まります。ステッチは・・・どうか分からないけど染まっても問題ないですね。

 

 


ジーンズの革パッチなどは染まりきらなかったり、ステッチがポリエステルだとそのままの色が残ります。

 


また高熱を使う加工なので縮みなどが発生する可能性がある事と、元々傷んでる生地だと破れたり穴が開く可能性もあります。

 

 

革パッチは熱に弱いので縮んでしまう可能性大です。

 

 ま、今回のは革パッチじゃないしモーマンタイ。

 

 

 

その他傷み具合や混率で色むらが出来たりする可能性もあります。あくまでも染め替えなので均一に仕上がらない可能性もあります。

 

 

また服だけでは無くてグッズなども染め替え可能で、キャップやバッグなども染め替えしてもらえます。

 

 

 

こういった数多くの注意点がありますのでよく読んでご利用ください。

素材・注意事項|株式会社京都紋付|洋服の黒染め・染め替え・染め直し

 

 

染め直しでなくてもこちらの会社が手掛けた製品もあります。

BLACK-WHY ブラックホワイ ブラック ジーンズ 黒 デニム

※中々いい大人のお値段しております・・・。

 

 

気になる染め直しの支払い総額はおいくら?


さてさて、汚れた服を再生できるかもしれない染め替えですが一体いくらぐらいかかるのか・・・を見てみましょう。

 

 

染め替えに掛かる料金は
送料(行)+加工代+送料(帰)+代引き手数料です。


代引き以外は不可となっています。

 

 

加工代金は重さで決まる

最安値は101~150gで2,900円(税抜)となっています。

 

 

いや、グラムで言われても分かんねーし!

 

 

って思いましたので実例を見てみましょう。

 

先ほどのシャツであればこの重さ

 

151~200gは3,000円です。

 麻100%なのでこの軽さですが綿だともう少し重くなるかと思います。

 

 

 

そしてボトムはこの重さ

 

 

401~450gは3,750円となります。

 

 

料理用の小さいスケールで量ってますし、乗せる場所や畳かたなどで重さも変わるのですが目安がこれぐらい。

 

両方ともどちらかと言うと軽めですので普通のデニムとかだともっと重さがあるかと。

 

なお2点目からは250円引きとなります。

 

 

なのでTシャツとデニムを送った場合
(3,000+3,750-250)×1.08=7,020円

 

送料と代引きについて

送料(行)の最安値はレターパックでしょう。
デニムとかも入れたらゆうパックの60サイズを持ち込みかな?
(縦+横+高さが60CM以内)

 


送料(帰)は固定で沖縄1,600円でそれ以外は650円。
(一部地域除く)

 

2017.8.9追記

 

2017.8.1より大人の事情で送料が変わりました。

東北・・・1200円

北海道、沖縄・・・1400円

それ以外・・・900円

 


代引き手数料は加工+送料の総額が3万以内なら324円
それ以上10万円までは540円です。

 


当方広島県在住なのでそれに合わせて計算すると
(行)360円+(帰)900円+代引き324円=1,554円

 


Tシャツ+デニムだとどう頑張ってもレターパックでは厳しいので、60サイズ(620円)で発送した場合1,844円となります。

 

※ギリギリ80サイズでした・・・。ちくしょうめ(´・ω・`)

几帳面に詰めたら60サイズに出来そうだった。 

 

80サイズ…850円

60サイズ…620円

 

節約したい方はご参考ください。

 

 

総額は結構な金額に・・・

送料の総額と加工代を足すと1,844円+7,020円=8,864円

この様にTシャツ+デニムを送った場合総額1万円に迫る金額になります。

 

 

ゆうパックならローソンで取り扱いがあるので伝票などもそこでもらえます。

 

 

シャツだけならレターパックなので5,000円ぐらいでしょうか。

ボトムはやらなくても一応穿けますがせっかく割引もあるし、一緒にやっていただきます。

 

 

いや、新しいの買えるやん

 

 

 

早速依頼する準備をしよう

新しく同じブランドの黒のモノを買うより断然安いので依頼します。(※両方とも元は7,000円近かった)

 

依頼は特に連絡もする必要はなく依頼シートのPDFを印刷して書いて同封するだけ。

依頼シートのPDF

 

印刷環境が無ければ同じ内容を書いた紙でもいいそうです。

 

 

 

別段複雑なことはなく、名前、住所、電話番号、品物を記載。

 

字が汚いのは・・・・ノータッチで
(読めたらええねん。読めたら)

 

 

ちなみに一度間違って実家の住所を書いた模様。同じ京都だからね。仕方ないね。

 

出荷自体は箱でなくても袋でもOKだそうです。

とは言え常識的な範囲の外装で送りましょう。

 

 

上記の通り、綿・麻以外の素材が入ってる場合は一度連絡して確かめた方が良いかと思います。

 

発送後染められるかどうかの確認などをしてもらい見積を含めた内容のメールが1週間ほどで届くそうです。

 

 

染めあがった商品は京都紋付がモノを受け取ってから25日程が目安だそうです。

シーズン物だと時期を過ぎてしまい兼ねませんので要確認です。

 

 

今回は先ほどの写真の通りシミが付いてしまった麻シャツと、日焼けしてしまったクロップドを送ってみたいと思います。

 

近いうちに発送はするのでどうなるかはまたレビューしたいと思います。

 

お楽しみに!

 

8/11 追記 加工が終わって戻ってきました! 

www.kinjyo8835.com