近所の気ままなゆるブログ

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新入社員が仕事を辞めたい・辞めるその理由

どうも。心はいつでも新入社員。近所です(´・ω・`)

 

30になるおっさんが何言うとんねん


新入社員の入社からもうすぐ2か月。
ネット内では1日で辞めたとか色々ありましたが


自分の会社に関わらず友人など周辺でも
チラホラそんな話を聞くようになりました。


どこの業界も大変やねぇ…(´・ω・`)

 

 

 

 3年で新卒の30%が辞める理由

良く言われる指標ですが
やはりこれは間違っておらず
2016年の段階でも31.9%が離職しています。


これは大卒の値で
高卒・短大は40%中卒は63%が離職してます。


さらに辞める人の中の約4割が1年目で離職。
中卒では約7割が1年以内に辞めています。

 

大卒より辞める率が高いのは環境の問題もありそうですが

周囲が学生で遊んでる中で仕事するのが心折れるのかもしれません。

 

思ってたものと違った

よく辞める理由で聞かれるもの。
こんな仕事がしたいんだ!!って

意気揚々入社もやるのは思ってたのとは違う事。


販売職でよく聞くのは
「接客がしたくて入ったのに…」と言うフレーズ。


仕事の割合で言うと接客と同じか
ヘタしたらそれ以上の色々な仕事があります。


レジ業務なんかは当たり前ですが、
他にも売り場作ったり、商品発注したり
売上のデータから統計取っておいたり、
店舗間で商品の発送したり・・・。

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大体の場合入社後にこのあたりの事を
しっかり教え込まれます。
極論ですが「社員は接客しなくていい」と言うレベル


カリスマ販売員みたいにバリバリ接客するんだ!
って心意気だとまずここで心折られます。

 

販売職に限って言えばずーっと立って

8時間以上の勤務が週5回と言うのが想像以上にハードだったり。

 

人間関係がキツイ

これははっきりと言う人は少ないですが
内に秘めたる理由として大きい。


理想の職場のアンケートでも
1位 人間関係が良い
2位 良い上司・同僚に出会える
3位 賃金が高い

と給料を抑えて人間関係に関することが1位・2位になっています。


賃金って書面では見れますけど
人間関係って入ってみないと分かりませんし
部署や支所によって全く違うとかもあるので
運次第とも言えますね。


学生の時は自分と近い世代の人だけだったのが
自分より年上だらけは当たり前
さらに親やそれ以上の年齢の人と関わることになり
接し方が分からなく悩む人も多く。


これは新卒側からだけじゃなく
上司となる側も同じ悩みを抱えていて
息子・娘と仕事してるようなもんだ…と言う声も。

 

近所みたいに「上司と野球見に行くの飲み会も問題ない!」って人もいれば
「会社の上司と仕事以外も一緒とか勘弁!」って人もいます。


まぁ、これは上司も垣根なく接してくれるので
こちらも楽しめるってのも大きいんですが。

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転勤で心折れる

一人暮らしをする人に多いのが
学生時代と打って変わってガッツリ仕事して
家帰って家事やってるともう寝る時間…。


家でも会社でも時間に追われるパターン。
慣れてくると時間の使い方も分かって来るんですが
最初は全部全力で取り組んで疲れる。


また転勤を言われ新しい土地に慣れず
しんどくなる人も多いですね。


近所みたいに

香川行け→うどんに金比羅さん!
広島行け→宮島にお好み焼き!
徳島行け→すだちに阿波踊り!


と遊びや名物を楽しめる人はイイですが
そういうのに興味ない人とかだとしんどいかも。

 

離職率の高い会社・低い会社

大卒の離職率が3割は平均です。

なのでコレよりも多い会社もあれば少ない会社もあります。

 

離職率と人数の関係

まず離職率と比例しているのが
従業員数の少なさとなっています。


人数の多い会社ほど離職率が低く
少ない会社ほど離職率が高い傾向にあります。


これの理由として1つは
人数が多ければ多種多様な人が居るので
気の合う人フォローできる上司
見つかる可能性が高い事。


先ほどの人間関係に深く関わってるのではないでしょうか。

 

もう一つは単純に分母の差。
従業員数が多い=新卒採用も多い傾向が大半。

100人採って3人辞めたら離職率3%ですが
10人採って3人辞めたら30%です。

 

離職率の高い業界

これは…世間のイメージ通りと言うか
やはり接客・サービス・小売り業が高く
インフラ業界やエネルギー業界はかなり低め。


離職者の多い業界は
入社後即店舗に配属し現場で研修。
休みも不定期で全体的に年間休日も少ない業界。


仕事内容も基本立ち仕事でハード
それでいて給料も安いので辞めてしまう人が多い業界。


転勤の無い地域職での採用とかだと
事務の人と変わらない給料だったりするので
良く言われますが好きじゃないと続かない
そんな感じの業界です。

 

また販売職は女性の多い業界なので結婚での退職なども非常に多く

店頭での仕事なので出産後の復帰が難しい業界でもあります。

 

会社としてもほとんどが辞める前提で
多目に人数を採用しますので
それも相まって離職率が高くなっています。


逆にインフラは居たことないのでイメージですが
割と休みがしっかり取れて
給料もめちゃくちゃ高いとは言いませんが
それなりに高い印象。


コッチは完全イメージですみません。

 

人口減少なのに必要人員が増える現状

日本の人口はこれからどんどん減っていくと言われています。

 

晩婚化と少子化に一役買ってる近所です

 

自慢するとこじゃないぞ!

 

 職場増えすぎ問題

このブログでもちょくちょく新店の話題をしてますが
新しい施設がドンドンできてます。

 

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各地でお客様の取り合い合戦が勃発してますが
同時に従業員の取り合い合戦も勃発してます。


今やどこのお店を見ても
「従業員募集!」の貼り紙がしてあります。


小売りは人件費などがダイレクトに来るため
そこの費用は極力抑えたいので社員ではなくアルバイトで
人員を賄うと言うのがこれまでの定説でした。


しかし近年はそのビジネスモデルも限界。
職場がそこら中に多すぎてそもそも人が来ないので
アルバイトでなく契約社員・社員も募集するように。


場所によっては人員がおらず閉店
と言うこれまでにはあり得なかった理由も。


ビジネスモデルもコストを抑えて利益確保よりも
人員確保して営業確保に変わりつつあります。

 

一部の企業では始まってますが

従業員を全員社員として採用して運営するところも。

 

営業時間長すぎ問題

こうした背景から「24時間営業」「365日営業」
これって必要なの?と言う議論も出てきました。


そもそも昔のお店って11時~19時とかで
長くても21時までとか。
三が日はお休みで年末に家族総出で買い出し!


そんな感じじゃなかったですか?
お正月はお店がお休みでしゃーないよね。的な。


それが今では
え?この店元旦休むの!?
と休むのが驚かれるようなレベル。


確かに早朝から深夜、はては24時間開いてる
そんなお店は便利は便利ですが
果たして必要なのかどうなのか。


ぶっちゃけ深夜にお店を使う事なんて
数えるほどしかないですし。


また人件費はもちろんの事
電気代などコスト面もあり外食産業では

24時間営業を取りやめるところも増えてきています。

 

離職率を下げる対策はあるか

先ほどの離職率の低い業界では
インフラ・エネルギー業界でしたが
何故低いのか…と考えてみると

BtoB(Business to Business)企業である

文字通りの会社間取引が多く
個人相手に何かを売ることが無く
顔なじみになりやすいので
BtoC(Business to Consumer)に比べ
人間的なストレスは少な目

用語解説

BtoB=会社と会社の取引
BtoC=会社と消費者の取引


これまではこの2種でしたが
近年CtoCと言う新しい取引が活発に。


消費者間の取引。
メルカリが代表的な例で
間に企業は入りますが基本消費者同士の取引です。 

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福利厚生がしっかり充実している

給与面もそうですが部活動だったりが完備されていたり

給料以外の面もしっかりサポートされている感じ。


また「関西電力」とか「中国ガス」みたいに
地域での会社も多いので極端な転勤も少ない。

 

まぁ…エネルギー系になると国外転勤の目も出てくるんですが。

 

業績が安定している

近年の電力やガスの自由化で変動するかと思いましたが
ほとんど影響もなかったように思います。

 

エネルギーも将来的に枯渇すると言われていますが

数年でなくなるほどでもないので現状安定的。


原発事故のような大災害を別にすれば

輸出入の禁止が出ない限りは
極端に売り上げが下がることも上がりまくることも
あんまりないので安定的。


と言うとこでしょうか。

 

どれもこれも業界の特徴に近いので

これを小売業界に取り込むというのは無理な話ですが

看護師さんと同じく小売業界もハードな割に給料が安い業界です。

 

だから辞めちゃう人も多いんだよね・・・

 

まぁ、近所は今の仕事も会社もすごく性にあってるので

離職する気は無いですがそういう気持ちになる会社を見つけられたのは

本当に運がイイと思います。

 

 

※今回の内容は厚労省のデータです。

新規学卒者の離職状況(平成25年3月卒業者の状況)を公表します |報道発表資料|厚生労働省

 

 

 

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