近所の気ままなゆるブログ

アラサーの男が趣味全開でお送りするブログ。

近所の気ままなゆるブログ

クライマックスシリーズに雨!ちょっと特殊なルールと仕組みとは?

どうも。野球が見れたらそれでいい近所です(´・ω・`)


これからオフシーズンなので野球が見れずヤキモキします。


数年前まで五位力と言われていたカープと、低位置と言われていたベイスターズがCSに進出。


2年連続でファイナルで顔合わせとなりました。

 

しかし今年は雨に試合が左右される展開となり色々問題が吹き荒れています。

 

 

 

 

クライマックスシリーズは少し複雑なルール


最初にレギュラーシーズンの2位と3位が戦い、3戦2勝先取。(ファーストステージと言います)

 


上位チームの球場で開催となるため、下位チームはアウェーでの戦いとなります。

 

 

試合数は3試合と決められており、奇跡的に全部引き分けた場合レギュラーシーズンの2位チームが勝ち上がりとなります。

 

 

そのため、クライマックスシリーズでの引き分けは上位チームには勝ちに等しい扱いとなります。

 


次にその勝ち上がりチームとレギュラーシーズンの1位が戦い、こちらは6戦4勝先取。(ファイナルステージと言います)

 

同じく試合数が決まってるのでこれまた引き分けは上位には勝ちに等しい扱い

またファイナルステージに限り、アドバンテージとして既に1勝が与えられています。

 

 

さらにファーストステージから順調に行っても中1日、今年のように雨天中止があると休みなしで続けざまに試合となるため、下位のチームにはかなり厳しい内容となってます。

 

レギュラーシーズンの成績による優位性ってヤツです

 

 

開催場所はホーム球場なので開催球団には相応の売上が入ります。(1試合3億とも言われる)

 

なんでクライマックスシリーズを導入したかと言うと消化試合をなくすためです。

 


今年の巨人・DeNAの3位争いみたいにクライマックスシリーズが無ければ消化試合となっていた試合でも、興味を持てる試合を増やすため。

 

 

それ即ち収益が増えるという事です

 


元々メジャーリーグの仕組みを真似た物ですが、あちらは30チームの中で10チームが争う物なので分母が違い過ぎて・・・・。 

 

 

プロ野球の雨天開催・中止は誰が決める?


日本の12球団の内ホーム球場が屋外なのは

セリーグ:広島・阪神・DeNA・ヤクルト

パリーグ:楽天・ロッテ


と全6球団。

 

セリーグは巨人・中日以外は屋外なので雨天中止の可能性が高いとも言えます。

 

 

猫屋敷(西武ドーム)は・・・屋外と言うか屋内と言うか。

 


レギュラーシーズンの中止判断はホーム球場が決めます。
ホーム球場は言わば主催者なので主催者判断でと言うヤツですね。

 

 

そのためシーズンの展開次第では軽微な雨で雨天中止になることも・・・・・。

 


ですが、クライマックスシリーズは主催者は日本野球機構(NPB)です。

 

 

今年の例で言えば甲子園の泥仕合も「上がやれと言ったらやるしかない」から起きた泥仕合。

 

 

試合開始後もその試合の審判団と主催者が雨雲レーダーなどを見ながら、少し待てば開催できるかなどを確認し合いながら試合進行をしています。

 

 

どこの解説などでも言われてますが甲子園の泥仕合は、普通なら中断・雨天コールドと言われているであろう試合でした。

 

 

水面が光を反射して眩しいしボールどこにあるか見れんかったし

 

 

ただし、審判が中止を宣言するには両チームに理由の報告をしますので、もし不服があればその場でクレームを言う事も出来なくはないです。(受け入れられるかは別)

 

 

 

ネットで有名なキラカード鳥谷

合成ではなく甲子園球場の試合中の写真。

 

雨天コールドとノーゲームの違いとは


10/18の広島 VS DeNA戦は3-0で広島勝利の雨天コールドでした。

 

プロ野球のルールでは5回が終了すれば試合が成立したとみなし、その後天候などで試合継続が不可と判断された場合は終了した表裏を試合成立とみなし雨天コールドとなります。

 

 

そのため18日の試合では5回終了後に雨天中断し、そのまま雨天コールドとなりましたが、もしも6回表にDeNAが4点入れて逆転していても6回裏が成立していないため、5回終了時点のスコアとなります。

 

 

逆に5回裏が終わる前に中断し終了した場合どうなるかと言うと試合成立とはみなされず、ノーゲームとなります。

 

 

これは雨天中止と同じ扱いなので試合自体が丸々無かった扱いになります。

 

 

雨天中止の試合はレギュラーシーズンの場合は終盤に予備日がたっぷりあるのでそちらに回されます。

 

 

クライマックスシリーズの場合予備日が1日しかなく、2日以上雨天中止になった場合、試合その物が打ち切り扱いで減ってしまいます。

 

 

不思議なことにドーム球場の多いパリーグではダブルヘッダー(1日2試合制)が導入されているのに、ドームの少ないセリーグでは導入されていません。

 

 

普通・・・・逆なような気がするんだけど。

 

 

もしもすべての試合が開催出来ないレベルの悪天候だった場合レギュラーシーズンの上位チームが勝ちあがり方式になっています。

 

 

今回問題となったのは15日はあんなコンディションで最後までやってNPBの見解が、

 

「CSの性質上スタートした試合は9回までやるのが当然」と言うニュアンスでコメントを発表したのに18日は「広島と甲子園は違う」と、あっさり雨天コールドにしたところ。

 

 

このコメントはちょっと言葉足らずで

甲子園は内野が全面黒土で固まりやすい性質なのに対し、広島は内野が一部赤土で粘土質のため滑りやすくなるためケガのリスクが高い事です。

 

だからと言って甲子園も十分に怪我のリスクがありましたし、最後までやったのが異常なのは変わりませんけども。

 

 

観戦チケットの扱いもちょっと独特


レギュラーシーズンの観戦チケットは〇月〇日の試合の観戦チケットとして発券されています。

 

そのため、試合が成立しなかった場合は払い戻しとなります。

観戦者としてある意味一番お得なのは4回まで試合をやって雨天ノーゲームとなるパターン。

 

 

1時間近く試合観戦したうえチケット代も丸々帰ってきます。
18日のような5回終了の雨天コールドはレギュラーシーズンの場合は一番損なパターンですね。

 

 

せっかく手に入れたチケットなので最後までみれるのが一番良いんですけどね

 

 

それに対しクライマックスシリーズは第〇戦のチケットと言う扱い。

そのため雨天中止の場合でも払い戻しではなく、翌日開催の試合観戦ができます。

 

 

今年だと甲子園で16日に1試合雨天中止がありましたが、持っていたチケットはそのままスライドし17日のチケットと変わります。

 

 

その後の日程も全部ずれるので日曜のチケットを取っていても安心はできません。

これは意外と見落とされがちな特殊ルールなので知らなかった人も多いのではないでしょうか。 

 

 

予備日がほぼ無いクライマックスならではですね。

当たり前ですが、雨天中止で流れた場合や4勝してその後の試合が無くなった場合もチケットは払い戻しとなります。

 

さてさて、今年はセパ共に1位 vs 3位となりました。どちらのリーグも久々の下克上はあるんでしょうか!?

 

 

www.kinjyo8835.com

www.kinjyo8835.com

www.kinjyo8835.com

www.kinjyo8835.com